第五水準のファシリテーターへの道

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 【セミナー受講報告】自己演出のすすめ 〜あなたの魅力を演出するヒント

<<   作成日時 : 2005/06/16 00:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

夕学五十講(6/7)の受講報告です。
講師は、鴻上尚史(劇作家・演出家)さん。演出家ということで「こえ」と「からだ」を使ってどのように自己表現するかについて、分かりやすく説明いただきました。

いろいろなお話があったのですが、その中でも特に印象に残っている話は、ロシアの演出家、スタニスラフスキーさんの3つの輪の話です。
  • 話す時の状況として、「一人で話す(独り言)」「二人で話す」「皆んなに話す」という3パターンに分類されています。これらをそれぞれ第1の輪・第2の輪・第3の輪と呼んでいます。

  • また、話し方も同じように「独り言のように話す」「二人で話す時のように話す」「皆に話す時のように話す」という3つの輪があります。

  • 必ずしも上記の状況と話し方が一致している必要はなく、時と場合によって使い分けることにより表現力がアップできます。
    例えば、セミナーなどで皆んなに話す時でも特定の人をつかまえて「二人で話す時のように話す」ことで親近感を沸かせることができます。
    逆に二人で話しているのに独り言のように話してしまうと、話をしているのに全く通じていないということになります。
確かに自分を振り返ってみるとうまく表現できていなかったなと思います。これからこの3つの輪を意識して、少しずつでもうまく表現できるよう向上していきたいと思います。

このセミナーでお話されている内容は、鴻上尚史さんの著書「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」などにも書かれているようです。
また、鴻上演劇研究所(サードステージ)では、ワークショップも行われているようで、機会があればぜひ参加してみたいです。ただ、個人での参加はできないようで何らかの団体で講師をお招きするという形のようです。(鴻上さんをお招きする場合はそれなりにお金もかかるようです。。。)あと、ワークショップの内容は、こちらでも紹介されていました。

P.S. 免責事項。ここに書かれている内容は、セミナーの内容から私が心に残った内容を一部選択しているものであり、セミナーの内容全てではありません。また、内容については私の解釈も含まれており、必ずしもセミナーの内容と一致すると限りません。悪しからずご了承ください。
最後になりますが、参考になるセミナーを提供いただいた鴻上尚史さんおよび慶應MCCの担当者の方に感謝いたします。

人気blogランキング
あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文