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夕学五十講(11/11)の受講報告です。 講師は、宮本亜門(演出家)さんで、ご自身の子供の頃や演出家としての経験を通じてコーチングと関わりのある話をしていただきました。 話は、亜門さんの子供の頃の話から始まりました。子供の頃に人と違う価値観を持っていたことに悩み、引きこもりまでされていたというのには驚かされました。 それを精神科のお医者様に亜門さんの話を聞いてもらって心を開いていったというのは、まさにコーチングそのものですね。 いろいろなお話があったのですが、一番心に残ったのは自分と相手との関係性の話でした。普段、私達が人と話をする時に 「上司と部下」「売る人と買う人」 といった何らかの関係性の上で話をする事が多いですが、そうすると相手に対して 『こうするべき』『こう言うべき』『こう考えるべき』 と思い込んでしまっていて、それに裏切られる事に腹を立ててしまいます。もしそれを 「人と人」「家族同士」 という関係で考えることができれば違ってくるのではないかということでした。 あと印象的だったのは、会場にお父様もお呼びになっておられて、その前で両親のことを面白おかしく語りながらも、最後には「いっぱいの愛情を受けて育った」と仰られていたことです。普通なら照れたり恥ずかしがったりしそうですよね。(お父様は照れておられたようですが。。。) 本当にいい関係なんだなということが伝わってきました。家族とそういう関係を保てているからこそ、他の人ともいい関係が築けるのかなと思いました。 その他、印象的だった言葉は 自分を否定されたんじゃなくて、違う意見を言われたんだと思う。 馬が合わない人というのは、「自分と違う人」「新しいタイプの人」であり、原因は自分の中にある。その違いを楽しむようにする。さすが、違いが分かる男! 日本人は最初に何も言わないけれど、実行に移してからいろいろ言い出す。西洋人は最初にごちゃごちゃ言うが、実行に移した段階では何も言わない。また、「あの時、ああ言ったじゃない」とかいうのは日本人。西洋人はそういう論理を嫌う。 とにかく、亜門さんの話し方のうまさに惹かれました。身振り手振りを交えた話し方に魅入ってしまって、おもわず心の中で真似してました。 (インプロのゲームで人が喋っているのを身振り手振りを含めて真似するというのがあるのですが、それをやってみたい衝動に駆られていました。) 衛星放送で見ていたのですが、亜門さんがあちこち動き回られているのを必死でカメラが追いかけているんだなというのも伝わってきました。(カメラさんもお疲れ様でした。) P.S. 免責事項。ここに書かれている内容は、セミナーの内容から私が心に残った内容を一部選択しているものであり、セミナーの内容全てではありません。また、内容については私の解釈も含まれており、必ずしもセミナーの内容と一致すると限りません。悪しからずご了承ください。 最後になりますが、笑顔一杯のセミナーを提供いただいた宮本亜門さんおよび慶應MCCの担当者の方に感謝いたします。 ----------------------------------------------------- クリックいただけると幸いです。 |
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