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『それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション』 という本のご紹介です。 私たちさまざまな力関係が働く中でコミュニケーションを取っています。 何らかのお願いをする時は、この力関係で自分が上と感じています。 (上司に対してお願いするとしても、自分の方が知識が上であると考えているからお願いしようとしているのです。) そして、この力関係で自分が上と感じているが故に、それを侵害されることを恐れています。優位性を維持したいがために攻撃的になってしまうこともあります。 また、自分が優位であると感じていることは、相手の言い分に耳を貸さないという態度にも表れてしまいます。 また、批判されていると感じさせてしまうと、相手も防御に入ってしまいます。これは、相手の本音を引き出せないということにつながります。これは、望ましい結果ではありませんよね。 逆にそれを恐れるあまり言いたいことを言えず押さえ込んでしまうこともあります。 ただ、それでは相手に自分の思いが伝わらず、納得できぬまま相手との関係を続けていくことになり、結果的にお互いが望む方向に進みません。 ストレスをためてしまい、精神的な病につながってしまう恐れもあります。 このように、上と下という関係を唯一のものさしにしてしまうと、コミュニケーションが成立しなくなってしまいます。まず、それに気づく必要があるのです。 この本では、上と下の関係ではなく、一人の人間対人間として対等かつ誠実に会話を行う 「アサーティブ(アサーティブネス)」 というコミュニケーションスタイルが紹介されています。 クリックいただけると幸いです。
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