|
久し振りの更新になってしまいました。(^^; 昨年の夕学講座で、説明と描写は違うというお話がありました。夕学講座の時には時間の関係で詳しいお話は聞けませんでしたが、最近その違いを感じることが多いです。当たり前と思われるかもしれませんが、この違いを意識することが実は大切というお話をしてみます。 改めて、説明と描写の違いを確認してみます。
では、例えばお客様に何かしらのプレゼン(提案)をするといった場面を想定すると、どちらのスタイルが必要なのでしょう? 結論から行くと、両方必要です。「なんじゃそら。」って感じですね。 ただし、説明と描写の違いを意識しているのとしていないのでは、大きく異なります。 また、当然相手によっても使い分ける必要があります。論理的なタイプの人であれば説明中心になるでしょうし、直感的なタイプの人であれば描写中心になるでしょう。 無機質な説明だけで伝わる場合もありますが、その説明を実感しやすくするためには描写が必要です。例えば、事例というのは描写の一つです。ただし、事例は説明を補足するための描写と考える必要があります。 これを意識するかしないかだけでも、資料の質が変わってくると思います。 パワーポイントなどのプレゼン資料も同じですよ。 ちなみに、このブログは説明が中心となっています。ただ、読みやすくするために描写の要素をちょこちょこ入れてます。 ぜひ、この違いを意識してみることをお勧めします。 質が変わってくるはずです。 余談ですが、論文などで図があると安っぽく見えるという話を聞くことがあります。個人的には「わざと読者に読みにくくさせるよう難解な文書とすることで、高尚な文書とみせよう」としか思えないんです。(異論はあるでしょうけど。) 「記述内容のレベルが高い」と「読みにくい(分かりにくい)」を混同させるのはどうかなと思います。
|
| << 前記事(2006/02/26) | トップへ | 後記事(2006/05/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
【セミナー受講報告】人生の目利きになる
関連記事として、「説明と描写の違い」を書いています。本セミナーの内容をヒントに書いています。こちらもあわせてご覧いただければと思います。 ...続きを見る |
第五水準のファシリテーターへの道 2006/08/08 10:46 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
ふうたさん、こんにちは。 |
らんらん 2006/05/16 01:31 |
らんらんさん、コメントありがとうございます。 |
ふうた@管理人 2006/05/21 12:20 |
| << 前記事(2006/02/26) | トップへ | 後記事(2006/05/21)>> |