第五水準のファシリテーターへの道

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<<   作成日時 : 2006/08/07 07:57   >>

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#復活の後、なぜか連続投稿
#すんません。バランス考えられなくて(^^;
mixiコミュに書いたものの再編集版です。

ふらりと博物館に行ってきました。

少しの時間をつぶすつもりだけが、気がつけば5時間経過。それでも、慌てて出てきたぐらいです。
いろんなものを見るっていいですね。常設展示以外にも特別展示(私が見たのはエジプト展)もあり、すごく楽しい時間を過ごすことが出来ました。


でも、ここでお勧めしたい理由は単にいろいろなものがあるからということではありません。視点を変えて見てみると、違うものが見えるということを紹介したいからです。一度見たことあるもの(常設展示など)でも、違ったものが見えてきます。

例えば、演出やデザインに注目してみるとかがあります。
今回の場合だと。
  • 金印(「漢の委(わ)の奴(な)の国の王」)の見せ方
    普通に置いただけだと、裏の印の字が見えないので印の下だけガラスにして、下に鏡を斜めに置いてあった。
    ⇒『見やすくする演出としてこんなのがあるのか!』
  • 模型と映像を組み合わせたものがあった。
    模型の前に斜めにしたガラスが置いてあり、そこに映像を映すことで、あたかも模型の中で人が動いているように見えた!! 
    ⇒『こんな見せ方が出来るのか!!』
  • 水墨画。同じような曲線でも、周りとの関係や濃淡によって「山」に見えたり、「岩」に見えたり、「川」に見えたりする。
    ⇒『見方を変えるだけで、いろいろなものが見えてくる!』
などなど・・・(書ききれません。だから5時間経過。)


以下の視点で見てみるといろんな体験が出来ますよ!
  • いろんなものを
    手っ取り早くだと、やはり博物館とかなのかな。万博だと最高?!
  • いろんな角度で
    五感を使ってみるとかも面白いです。人によっても、注目する視点は違いますよね。


議論も同じです。相手がどういう見方をしているのかを把握しておかないと、話がかみ合いません。見方というのは、価値観・役割・所属するグループ・その時の状況などによって、いろいろ変化します。変化を見抜くのは大変ですが、少なくとも変化することで見ているものが変わってくるということを理解しておくのは大切です。
いわゆる、
「無知の知」
と呼ばれるものに近いかと思います。

ファシリテーションで最初に行うアイスブレイクは、そういった相手の視点を垣間見るという意味も含んでいます。

いろいろな視点を持つというのは、ファシリテーションでは大切な要素です!!


最後に宿題です。
この記事で文章に対して、いろいろ装飾(箇条書き・文字を大きくする・色を変える)をしていますが、貴方ならどう装飾しますか?
そういう視点でもう一度見直してみてください!


クリックいただけると幸いです。
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2006/08/07 19:50

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